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真実の愛 サファイア

真実の愛 サファイア

穏やかで深い青色が、心に染み入るようなブルーサファイアは、婚約指輪にふさわしいカラーストーンです。昔からサファイアは「純潔」を象徴するカラーストーンだと信じられてきたからです。
4世紀といいますから、今から千年以上も前のヨーロッパでは、サファイアは真実の愛を象徴する石で、異性に不貞があると青色がくすむような色合いに変わってしまうと言われていました。その分、自分たちの愛に揺るぎないものを感じていたカップルは、婚約指輪としてサファイアを選択することも多かったのです。

王位の座を捨ててまでも愛するシンプソン婦人との真実の愛を貫いたことで歴史に名をとどめている、イギリスのウィンザー公爵も、ブレスレットとブローチにサファイアをあしらい、シンプソン婦人に贈ったことはあまりにも有名なエピソードです。
また、ダイアナ妃がチャールズ皇太子から送られたエンゲージリングもサファイアだったことも多く知られています。


一方、ブルーサファイアは、古来から精神的世界に深い関わりを持つと言われています。神の信託を告げる宝石とされ、ユダヤ・キリスト教では、「モーゼの十戒」はブルーサファイアに刻まれていたとも言われています。サファイアがギリシャ・ローマをはじめ、ヨーロッパに浸透するに従って、聖パウロのシンボルとなり、宗教上の儀式や聖職者の指輪に用いられるようになりました。7世紀初頭から、僧侶の叙位新任の指輪にサファイアを嵌める慣習がありましたが、中世には「司教の石」「幸福の石」として法皇や皇帝、王族等の権利者の冠にサファイアが流行し、宝石としての高い地位を築きました。


写真の商品ページはhttp://www.antiquejewel.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=40_1&products_id=3

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